プレビュー
新シーズン最初のタイトルは、ジグナル・イドゥナ・パルクで争われます。バイエルンが国内2冠を達成したため、対戦相手はリーグ2位のドルトムント。この組み合わせは2021年以来です。
スーパーカップは前季のリーグ王者とポカール王者が戦う大会ですが、今回はバイエルンが両方を獲ったため、リーグ2位のドルトムントが相手になりました。 通算では両者の対戦は今回で10回目。バイエルンが5勝、ドルトムントが4勝しています。
日程の都合で、この2クラブのDFBポカール1回戦だけが9月1日と2日に移されました。開幕前の実戦としては、ドルトムントにとってかなり重い一戦になります。
3-4-2-1。コベル。3バックはアントン、シュロッターベック、ベンセバイニ。ウイングバックはリエルソンとスベンソン。中盤はヌメチャとジョーブ・ベリンガム。 2シャドーにカレツァスとバイアー、1トップにギラシ。カレツァスは合流から日が浅く、途中出場になる可能性も残ります。その場合はチュクウェメカが先発に回る形です。
クトが抜けたため、リエルソンが下がった時の準備が整っていません。バイエルンが左サイドから仕掛けてくる展開になると、レッジャーニが早い時間で試される可能性があります。
昨季の最後のクラシカーは、ホームで2-3の敗戦でした。ギラシが引いて作った時に、前に出ていく2枚目3枚目が足りない場面が繰り返された試合です。カレツァスとバイアーの距離感が、そのまま結果に直結します。
ベンセバイニは昨季のPKを4本すべて決めており、シュロッターベックはリーグ戦で4得点。競った展開ではここが得点源になります。
試合後はポジション別の序列表と昇格トラッカーを更新します。 カレツァスが先発したか、若手がベンチに入ったか。90分で分かる情報はそのまま序列に反映されます。