BVB×日本
ドルトムントは2年ぶりの来日となる「BVBエボニック・ジャパンツアー2026」で、7月29日にセレッソ大阪、8月1日にFC東京と対戦しました。28人が来日し、東京都庁前が黒と黄色に染まる演出も行われています。
初戦のセレッソ大阪戦は敗戦。FC東京戦は、豪雨で前半に中断が入る荒れた試合を、ファビオ・シルバの1点を守って1-0で勝ちました。ツアーは1勝1敗で終わっています。
コヴァチはFC東京戦の前日会見で、W杯を戦ったドイツ代表の5人を起用すると明言していました。ドルトムントからは、シュロッターベック(今回は来日せず)、アントン、ヌメチャ、バイアーの4人が2026年W杯にドイツ代表として出場しています。
香川真司が在籍した2010年代前半に、このクラブは日本で圧倒的な認知を得ました。当時のファンがそのまま残っている市場は、欧州のクラブにとって珍しい資産です。 セレッソ大阪との対戦カードが選ばれたことにも、その延長線上の意味があります。香川は現在セレッソに所属しています。
7月7日にガンバ大阪からのレンタルが発表された18歳は、7月18日のオーバーハウゼン戦で加入後初出場を果たし、1得点1アシストを記録しました。 25日のデュッセルドルフ戦では先発。日本ツアーのメンバーにも入っています。
コヴァチは彼について、セカンドチームに所属していてもトップチームへの道は閉ざされていないと話しました。買い取りオプションは150万ユーロと報じられており、金額としては小さい。 継続して評価を上げれば、来夏の完全移籍は現実的な話になります。
彼の出場記録は選手ページで、トップ昇格の確度は昇格トラッカーで毎月更新します。 日本語で書く価値がいちばん大きいのは、この種の継続記録だと考えています。